憂き目

生きるという憂き目に遭う

麻雀

いつもどおり

朝10時、といいつつ10時半スタート
そこから次の日の朝7時までコース、死にそう
途中でコンビニ行ったり小休憩したりシャワー浴びたりはしたけど
それ以外は打ち続けていた


最後は壊れた、とろける
半チャーハンっていうだけで腹がよじれるほど面白かった
息が苦しい、狂おしいほど面白かった


モンエナ、おにぎり3つ
ブラックコーヒー、サンドイッチ、プリン
それと水を4L買った、2Lちょっと飲んだ


麻雀自体のプレイングに反省点があるとすれば
運が悪いことを棚に上げて押しすぎたかもしれない
が、運ゲは運ゲ、どうしようもないのだ
薄いところなのに負けたり、勝ったり、しょうがない部分が多々
あきらかに持たれているので押さないという選択も取れるようになった


結局は運、リーチ後は気合の問題
基本的に上がるが正義の結果論ではあるが
引っかけに寄せる、という選択肢を取ったことはほぼない
これが俺の弱さ、攻撃力の問題なのかもしれない


ツモはもう、事故、自然のようなもの
これに抗うことは、あまりできない、もう、受け入れて
嘆くしかない


今回は反省点があまり見つからず
せいぜい、追いかけるリーチ判断の問題かもなあ、と思った
しばし、悩みの時は続く


今は、デトロイトなんちゃらかんちゃらっていう新しいゲームをはじめた
たぶん、アサクリ作っている所だと思う、人間の動き一緒だし
何も調べずに所見プレイを楽しんでる