憂き目

生きるという憂き目に遭う

不機嫌クソ野郎

俺はゴミだと、思わされる、自分に
俺が嫌いな人間に、俺がなっていく
許せない


親、というか、家庭環境
恵まれているとか恵まれていないとかそういう問題じゃない
今、俺はクソほどぬるいお湯につかってぬるい鬱でぬるく生きてる
最高にくだらないな・・・って感じる


日々を自己否定
虚無でくそだるいし無駄じゃんって思う自分が5
割り切ってちょっと楽しいことして精神を回復するべきと思う自分が5
イーブンだからなんとか生きてる
ただ、5も不穏分子が存在するので1日のうち半分はどうでもいい気持ちで満たされてる
このまま働くことをしなければ中年童貞読んだ
ゴミのようなモンスターのまま生きることもできるだろう


今は5.5:4.5なので負け、死ぬべき派


生きていても、子供に愛着を持った親に、穏やかに殺される
愛情?なのか執着なのか、親本人ではないのでわかることはない
親本人もきっと、よくわかってない
そのことが伝わる、何をしたらいいのか分からないから、機嫌が良さそうなことをする
分からないから、ほっといて、時間が解決するのを待つ
これが気持ち悪くてしょうがない
そんな解決方法しか見ることができなかった
ちゃんとした大人、が、いなかった
そんな気持ちになって、他責にしている自分が嫌になって自責もする
自己否定なんてしたくはない、俺は悪くないと思いたい
ただ、後天的に身に着けてきた考え方は死にたくてしょうがない


今、癇癪気味な自分がいて、空間を不機嫌でコントロールしているのが分かっている
自覚がありながらイライラしている、自制心が上手く動いていないのを感じている
迷惑をかけているし、迷惑な存在になっている
コントロール下にない自分がこれほど殺したい存在になるか
死にたいよりも、殺したい
幼稚で、気持ちが悪い、絶望するほど、幼稚で、気持ちが悪い


30、40になったとき、癇癪で老衰した親とバトルしている自分の未来の姿しかない
なりたくないなら、どうにか脱出するしかない
光サイドに寄ることはできそうにない、鬱になるぐらいには面倒な性格をしている
毒を吐いて、ずっとブーメランして自分が死にまくってる
自分で自分を認めることができない


認めるなんて、ありえないね


虚構で作っていた自尊心を持った自分を、彼女だった存在に殺されてしまった
現実が一番痛いんだよ、現実を見ろと言われても、見るに値しない現実だったんだよ
突き付けたこと、永久に恨むけど、恨みを晴らすこともなく、自爆して俺は死ぬだろう
そんな気力はない
頭の中ではなんども殺してやったけど、現実でやるほど、気がない


今思えば、まともな人間になることを望んでいたからこそ、だとは思う
ただ、適合していない以上、耐えきれねえよ
ずーーーーーーっと昔から、現実が嫌いなんだ、全部死ねって思ってる
幸せであることも放棄して、核兵器で世界が滅びろってずっと思うだろう
どんなに成功しても、世界を滅ぼすボタンがあったら押すだろう
世界ごと死んでほしい、俺だけ消えたいなんて思わない、滅びろってずっと思ってる
今すぐ、なるべく早くでいいから、滅びて欲しい


仕事には就いても、社会的に必要とされないパーツ、いてもいなくても変わらないパーツ
代替されるとかはどうでもいいのだ
代替としてさえ、働く価値がないレッテルを貼られて生きていたこと
その道を選んだこと
何も言えなかったこと
全ての自責が圧し掛かって、自分死ねとなる


自殺は後ろ向きだけど、前向きに自分を殺してあげたいと思う
生きててもしょうがねえけど、生きて行かなきゃいけないなら
三者になりてえ
結局どうでもいいんだよなあ




思考が狭くなっていてて、暗い方向に落ちることを前提として、生きてる
これが苦しい
たまらなく苦しい
どう考えても、生きる理由がどこにもない
萎えて、腐って、どうでもいい趣味、得られない多幸感
何も、やるべきことがない
生きてて楽しいのか?楽しくないに決まっているだろう
生きている理由なんてない、ないのは分かってる


罰しなきゃいけないような
幻想に憑りつかれている


生きているに値する
これに憑りつかれている
ぬるく生きればいいのになあ
ぬるさが許せなくてよ


でも、何をしたら俺が俺を認めてくれるのか
今はそれが分からない、苦しい
前は、格ゲーで強くなるために生きていればいい
趣味はそれで満たされていた、今は無理
仕事は社会不適合者なのは分かっているから会社を作るしかないと思っていた
今は、自分にそんな能力があるわけない、そんな考えに殺されている


割り切りたい自分と割り切れない自分の狭間で苦しんでいる
苦しいと言う、これもおこがましい
何様だ、とよぎる


何もかも自己否定
何をしててもくだらない
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゴミ、ゴミすぎ、捨てたい、捨てられないゴミ
アルコールが回ってきて気持ち良くなってきた
このまんま俺という人格が消えればいいのになって思う
ゆめにっきの動画を爆音で流す、不安になることで俺が消える
最高に気持ちがいい、許されたい
ゆめにっきは神
崇めるものがあることに感謝しよう
俺は死ぬことができる、いつか、その時まで、苦しみながら、泣きながら、生きるしかない
ああ、最悪な世界、最悪すぎ
ぬるく穏やかな生き方をしている俺でさえも絶望感がある
滅ぼさなきゃいけない
いつか絶対、滅ぼさなきゃいけない
人類滅亡こそ、俺の願いだ、永遠に願っている


ああ