憂き目

生きるという憂き目に遭う

お菓子と格ゲーの付き合い方

お菓子との付き合い

凝り性、偏屈、オタク、このあたりが自分の性分なのだが
ダイエットとか健康に系統してお菓子を控えてた
もらったら食べるけど、自分では買わないってルールを決めて・・・
みたいなことをやっていた、過去形


メンタルブレイクしてから
アホみたいにアイスクリームを食べていた
この現象は落ち着いた
自分で選んでいるんだけど、コントロールできなかったね
もう、災害


食べるにしても
量をコントロールできるようになった
これ、すごいこと
お菓子って砂糖の害がある
砂糖には中毒性がある
辞められなくなっちゃうからね


メンタル的には我慢はよろしくない
「あるのに、食べるのを我慢する」
が、一番苦しい
「そもそもないからしょうがない」
みたいな、環境による我慢が一番良い


適度に買ってきて
そもそも家にある数を制限する
これが一番ベスト


なんだけど、何度も買いに行くの面倒
それでいくつか買っちゃうんだけどさあ
1つで満足できるんだよね、すごい


昨日はドライトマト、今日はジャムサンド
明日はドライパイナップル食べるんだ

格ゲーについて

一番好きな弱キャラ使い素人プレイヤー(めっちゃつよい)の人がいる
名指す気はない
ROMをひしゃげるほどキレている画像上げてた頃があって
"本物の情熱"が見えて、気に入ってる
見てるだけ


その人が実力の限界に嘆いていた
最大ランク帯にいるけど勝てないと言っている
ちょこちょこ、普通の人感のある挫折が見え隠れする
人間性があってすごい良い、本物の感情、こういうの好き


で、格ゲーにおいて「才能がない」は致命傷だよなってこと
たぶん、才能というか基本的なじゃんけん力
勝負勘、みたいなもの、これが才能
俺は、にぶいんだよなあーって常々感じている


続けても、未来の姿を見てしまったな・・・という気分
引退ごっこは大体「するかしないか」を考えている間はできない
本当に辞めるときは自然とやらなくなる
それを、待つだけ


昨日やったウル4は懐かしさで面白かった
コンボの有利フレームが取れるところが分かる
昔よりもトレモが上手くなっていた
実践は対空が出るけどそれ以外がしょぼしょぼだった
おもちゃとしては面白いよね