ukime.hatenablog.com
最初の記事を書いた時点で精神はイってる
かれこれ2ヵ月
実際、直ったかもなあって感じたのは4月に入ってちょっとしたあたり、かも
"毒"っていうカテゴリーの記事を書く気があまりなくなってきた
まあ、この記事は"毒"なんだけどな・・・
労働者
わるあがきの残骸みたいな日記が残ってる
3月に入るところで契約終了
2月の終わりに歓迎会で4月もよろしくって言って契約切るの
普通にぶっ殺したい
実際、その歓迎会で言わなくていい残業disした
ついでに、飲み会苦手なんですよねみたいなことも言った
飲み会の場で
ダメでしょ、わかる、わかるわかるわかる～～～～
当時は若干壊れてるので、脳みそがないのでドバドバ思考が流れた
しばらく気が付かなかったし、暇は悪、ブレーキ壊れた
冷静に話すことなんて１つもない
こいつらゴミだなってずっと思い続けて過ごしていると
どうでもいい気持ちが溢れすぎる、虚無になるよ
ただでさえ見下して過ごしているから
本質的な性格の悪さがバグで漏れてしまった、そういうこと
残業大好きクソガイジ軍団は嫌
同じ空気を吸うと残業が感染する、病気だよアイツら
喜々としていつ残れるか？の話しているの、化け物
そのくせ、どうでもいいテスターなんだよなあ
「色々をExcelの資料にまとめる」みたいな
クソどうでもいい仕事のくせにさ
なにをプライドもってんねん
と、バカにしてた
バカにすると、同じ場所にいる俺も死ぬ、死んだ
今も、考えは変わらない
SIerは控えめに言っても土方、椅子に座る土方
落下死やら物理ダメージの原因の死が少ないだけ
無駄に椅子に封印されることを我慢する、土方
そこにいる俺は、ゴミに等しいよ
間違いない
致命的にやる気ない
ないものはない
鬱病状態
日記はないけど、2月時点から壊れつつあった
デロンギのヒーターを無駄に良さそうなモデルを買う
iPhone8を何かと理由つけて買う
EchoShowもそう
その他モロモロ
なんだかんんだ20万ぐらいショッピングしてた
これ、鬱病にある「金銭感覚バグ」が発生してた
金でどうにか精神を回復させよう！のあがき
自覚、なかった
いつものデバイスオタクなのだと思ってた
メンタルがチリチリ燃えてたけど、気づかなかった
俺が鬱病なんてなると思ってないもん
全て、どうでもいい、どうなっても関係ないね・・・
関係、あったね
ふつーに、苦しかったね、イキるのやめようって思った
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実際、休職状態はこっから
48連休だった
大体日記に落としてあるから、何考えたかはたどれる
その事実、置いてあることが安心
「あー、俺はこうやって自殺してしまうのかあー」
って思ってた
まあ、今は平常運転、といえば、そう
仕事がなあ、明日出勤するんだけどビビってるよ
完全蘇生では、ないんだよなあ
不安いっぱい
明日、場所指定されたけど
まだ行き方調べてない、ウケる
明日何時に起きるかも何時の電車に乗るかもわからない
やる気ない
行きたくねえ
どうせさあ
病気復帰後のなんかしょーもないなんかやるんだべ？
見るからに退屈そうで目が腐る
視界が溶ける
認知できなくなって、目が泳ぐ
目頭の奥から腐っていく
腐ったのが脳に上がってマイナス思考が育つ
ここで思考力が奪われて
「あ、どうでもいい」が沸く
何をやっても無駄に思えるマイナスループに入るのだ
ここまで目に見える
行くには、行くんだけど・・・
明日行って辞める可能性も大いにある
めっちゃ、ある
どちらにせよ辞める気は満々だけど
「張り切って辞めるか」
「持たないで辞めるか」
はわからない
俺、働く意義、ねえんだよなあ
今のところは貯金もあるし
必死になるほど金に困ってない
椅子に封印される仕事して
精神が異常になる方がよっぽど嫌
今後
今は比較的生きたいと思ってる
それでも「明日世界が滅びても特に問題ないな」
ぐらいに世の中には希望がない、ないよ、あるわけないよ
FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
FACT FULNESS読んで事実を認知しても、ない
世界救われてるマジ！めっちゃ救い！未来あかる～い
ってなったけどさ
ポジション、レベル4の選ばれ民、日本人よ？
レベル4内部の格差に悩み、絶望、当然、自殺
それぐらい、承認欲求・自己実現欲求は難しいのだ
生存欲求とかにおびえている間は、
生きるぜイエーイだから深く考えること自体がない
ある意味うらやましいけど、明日生きれるかも怪しいのはうらやましくない
生きる理由、そんな崇高なものはない
結局のところ、何か成したいこともない
「ゲーム・マンガ・動画」っていうコンテンツを食べて
だらだらと生きていけばいいんじゃねえの
これが最新版の結論、人生の意味
何か、やるべきことなんてない、ないに決まっている
生きていることがバグ
神の意図などない
最近の頭の中
だいーぶ前から
"文字数制限限界まで入力する"
この事象にフェチを覚えている、たまらない
無駄に長い無駄な文字列を見ると興奮する
今のTwitterの名前は
「憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂」
になっている
ここまでしか入れられなかった
限界値、最高・・・
この字面を見るだけで
「他人と違うアイデンティティ」
が感じられて、満たされる
めっちゃ満たされちゃう、うっとりする
そもそも、文字数制限って何なんだろうな
文字数制限どうやって考えたの？
この文字数でいいの？
論理的な理由があるのか？
こういうことを考えて、MAXまで入れるパワーに振り切れる
もう、気持ちいい・・・
今のLINEの名前もかなり気に入ってる
本名の最初の1文字をMAXパワー
めちゃめちゃ、気に入っている
でも、今思うと大学の時も似たようなことやってた
個人は識別できるけど文字の並びが適当
そんな名前にしていた
まあ、それが再燃している・・・ということだ
違和感のない場所に違和感を感じる
もう面白くてたまらない
一生面白い
何度も書きたい面白さなんだよなあ
俺一人が楽しんでいる
俺が生み出す俺のための現象なのだ
