憂き目

生きるという憂き目に遭う

夢・熱量

一人暮らしをしている夢
夢の中の自覚はなく、おぼろげ


設定はめちゃくちゃ
西東京のどこかにある(凪のお暇のせい)
2段ベッドの上、なぜかお湯が貼れる(風呂に浸かりたい)
建築で昇れば他の家(Fortnite病)
そもそも家が空中に浮いてる(Fortnite病)
備え付けの収納は前の住民が残したクリアケース、何も入れていない(よくわからない)


見ている時、夢の自覚がなく
俺はここで何をしているんだろうなあ
家賃はいくらだっけ・・・と考えていた
考えても考えても設定がないのでいくら払っているか分からず
たぶん4-5万ぐらいだろう?と適当に結論付けていた
そんな、把握してないとかないだろ・・・


一人暮らしをはじめた理由も不明
新しい会社に勤めるときに借りたんだっけ?みたいな予想をしていた
でも、現実の俺は地元に勤めていたのでそんなことはないのだが
モヤがかかって設定が思いだせず
思いだせないことにもひっかかりがなく
そのまま「そうだったな」と根拠もなく納得
近くには同期(いない)が住んでるんだっけ?と納得
何も気にしないで、だらだらと過ごしていた
すごい感性、夢特有のにぶり、にぶすぎる


そんな非常に夢らしい夢、久々に見た
現実はちゃんと布団の中で眠り続けていた
まともな時間に起きるのだけど
タブレットでマンガを読んでいる間に眠くなって寝てしまう
1日10時間ぐらい寝ているんじゃねえの、ぐらい寝ている


パジャマを使わずに寝るとよろしくない夢をよくみる
手足が冷えると謎が生まれる
ちゃんと長袖長ズボンでキメて眠りたいものだ

熱量

最近、Fortnite欲が一段落した
埋められないセンスの差
「どうしようもねえな」の段階を感じつつあってかったるくなってきた


俺にはゲームセンスがない
上達速度が速いのはひたすらそれしかやらないから
費やした時間で暴力的に解決していくだけしかできない
時間があるからこそ、新しくイキりフィールドを展開できたのだが
やはり時間のごり押しの天井を感じている


格ゲーと同じような天井
格下相手にはイキり倒せるけども、格上相手には手も足も出ない感じ
建築速度、編集開け、一方的なショットガンからの防御建築
これが崩せない、動画で見た"狩られる側"をしっかりやっている


そんな自分に徐々に嫌気がさす
今、使ってきた時間を考えれば「これぐらいできてもいい」ができない
クリエイティブモードで練習はすれど、実践では指が動かない
ダサすぎる動きに、俺は俺に萎えていく
格ゲーに疲れてきたときと同じなんじゃが~~~
今回はパーティゲームだからモチベの火が消えることはないにしろ
ソロでやることはほぼなくなってしまったな


理想が高いのだ、俺は
だから鬱病になるんだろうな、みたいなことを考えた
理想と現実の差分、予想よりも大幅に結果が低い
まあ、伸びしろの幅は徐々に消えていき
詰めるべき小さい要素の積み重ねでしか伸びない



何にせよ、モチベーションが消えてきているのは間違いない
やれば何時間かやっているけど、後を引くことは減ってきた
なんなら、昼からプレイすることはなくなっている


じゃあ何をしているのかっていうと、読書か動画
Fortniteが下がった分、相対的価値が高まっている
とはいっても8割マンガ、2割だけ"本物の本"
ジョーク


今はポケスペせっかく買い直したから・・・と読みふけってしまい
金銀まで終わったところで寝た
個人的にはルビサファのあたりがすごい好きなんだけどなあ
しばし、漫画の世界に沈んでいたい


動画はたまりにたまった後で見るを消化してる
基本的にFortniteの動画を見ているけど、レベル差を感じるだけ
じわじわと回収できる要素はあるんだけど、少量
動画の世界でもいい、ぼんやりと過ごしたくてぼーっとしている


土曜は麻雀の予定が立ったので助かる
人間としての活動、それは麻雀