憂き目

生きるという憂き目に遭う

サブスク辞めたシリーズ


サブスク解除する理由を暇だから書きたい

プロ奢ラレヤーのnote購読を辞めた

4月を最後にnoteの購読を辞めた
理由はアホ民衆に寄って行ってしまったから
言いたいこと終わり、後は蛇足
5月になっても6月になってもずっとアホに対してライフハックごっこ
つまんないフックしかない


プロ奢ラレヤーというコンテンツの本質は化け物レビューだった
奢ってまで性癖を語りたい異常性を持った人間は面白かった
夢中すぎる対象への熱だけで語っている
それをプロ奢が平凡な現象にスライドして理解していくのは知能が高かった
明らかに面白いコンテンツだった


プロ奢自体がマーケティングがてら"奢り"部分に文句言っている人間を殴って遊んでいた
低能ちゃん達は「"奢り"だと?はプライドのない下劣な行為!叩く!」ぐらいの知能しかない
そのバカをバカにして楽しんでいる間は面白かった
こんなに露骨に頭がいいことが分かるのに、その程度すら感知できないバカがいっぱいいた
文字が読めな過ぎて怖かったね
日本という国単位で、識字率はたぶん3割ぐらいしかないね


ツイートにもnoteの記事にすらならないような有象無象
プロ奢の知性に感動はしているけど、中身のない人間たちな
追っかけて見たけど、ちゃんと面白くなかった
インターネット大好きマンだから見るけど、見る価値はなかった


特にwebマンガ書いている奴はカスゴミクズだった
言いたすぎることがある
webでマンガ書いてる奴なんて9割クソ人間だと思ってる(ド偏見)
満足。


有象無象はちゃんとカスだったので、
発信用に厳選された面白さは貴重だった
noteに金払う価値があった、今はない


微妙な傾向はあった
家を手に入れたあたりだ
プロ奢の面白さベクトルが変わった
当たり前のことって貴重じゃね?
これに気付きまくっている
スタンスは変わらず「すごくね?」と自分の脳汁を発信しているだけ
でも異世界の面白さじゃなくなってしまったのだ


バカは「日々の幸せの価値」を再発見するだけで「俺も幸せだったんだ!」と実感できる
バカは今充足していると思うと嬉しくなる
これでnoteが売れる
化け物を見る面白さよりも、バカを手玉に取る面白さに行ってしまった
金のためもなくはないと思うけど、つまらなくなった


ていうか、note限定の面白さがなくなった
最近の発見はyoutube見ればいいし、見なくてもいい
たぶん、あとでyoutubeライブの残骸を見て、コメントに要約されているからそこを見ればいい
結局、金を払うコンテンツではなくなった、という話がしたかった

メンタリストDaiGoはただのイキリオタクだった

もうだいぶ前の話、月額540円払ってニコニコのチャンネル登録してた
コンテンツを1巡してから最新を見ると同じ話をコスってんなあって感じだった
それでも面白ライフハックの要約が見れるからしばらくは登録していた


そんでね、大多数であるところのおバカに寄るわけだ
金の亡者になっちまったよ
「週1で時事ネタに対してのコメントもやります」
ぐらいからバカ向けバカコンテンツになった


恋愛は低俗の極みなので伸びる
ダイエットは何度擦っても伸びる
時事ネタを扱ったら炎上系と同じ理由で伸びる
楽しくなっちゃったんだろうな、どんどんバカ用の発信が増えた
この辺りで解除した覚えがある、別に見たくない


判断は自分でしなければならないけど、論文の要約は情報の摂取としては楽でよかった
言っていることはそれなりに正しさを感じられた
その供給がなくなったら価値ないもんね


それからちょっとして、躁状態のえらてんにインターネットパンチでぼこぼこに殴られてて笑った
ちょっと煽られたら顔面トマト反撃
精神年齢は中学生だったみたい
登録者マウントで反撃してたけど、そもそも相手しなきゃいいのに
大人な対応ができない、子供であることを正当化して勝負しようとする
メンタリスト()な対応でウケた
この問題が起こる前に解除していて、俺は俺の目を褒めたい

パレオチャンネルは不要になった

メンタリストDaiGoの論文監修役の人
今でも信用はあるけど、ニコニコチャンネルを登録してまで情報拾わなくていいやってなった
iHerbでサプリ買いたくて、その参考にしていた
ブログよりも詳細に書いてくれてて、その情報が欲しかったんだよね
でも、俺自身がサプリメントに頼ることを辞めた
辞めたというよりも買うのがだるくなったが正しい
高いし、定期的に買うの面倒だった


今はブログに上げられたものだけ拾っている
暇つぶし情報としては足りている
でも書籍が出たら買う、サブスクはいらない、書籍でいい
情報の新鮮さに金を払う価値はなかった
人生のライフハックなんてそう多くはない、所詮は人類が繰り返してきた歴史よ