憂き目

生きるという憂き目に遭う

論理があればいい・忘れ物がひどい

論理があればいい

仕事はテスト仕様書を書いていた
書くのは楽しいからいい
こうしたら丁寧だな〜とな
俺じゃなくてもわかるよね〜とか
他人の目を持って取り組む何かは面白い


クソ見にくい縦長のexcelシート
なんとか収められないかと思ったけど、
「手順が誰がやってもわかるように」
がテーマになっているらしい
そっかぁーと納得して、
俺はオリジナルテスト仕様書を捨てた
論理があるから許せる


これがお約束だから…
とか言われたらグチグチ言わねばならなかった
気持ちのいい説明だった

忘れ物がひどい

学校だった頃は忘れ物あんまりしなかったんだけどな
それは忘れた時の萎えを想像して、
前日に準備を済ませておくから。


今はよく忘れる
特に仕事でやることを忘れる
とてもヤバいです


あれやっといてーとか
これはこうだよーとか
教えてもらっておいて記憶に引っかからない
超メモ魔にならないと終わる


実際メモ魔だったけど、
最近は呆けている ひまだから
ニブってるからメモすることを忘れる
意識作るのが大変よ


そもそもぼんやりしていることが多い
余計なこと考えてるだけなんだけどさ
それをドバドバどっかしらに記録してる
ブログだったり、仕事用のノートだったり、壁打ちTwitterだったり、iPhoneのメモだったり。


脳は壊れている
10秒で記憶が、頭が、溢れる
ブツブツ千切れた時間を生きている
連続的に過ごせていないよ
いつまで社会の仮面が持つかは知らない
どーせどっかでぶっ壊れる 間違いないよ
けだるいね 生きているのは。なあ。