いろいろ。
暴力のことしか考えられん
いらないとされる人間ならおもちゃにしてもいいよなー。
バット本来の使い方として人を殴りたい。
マジでやるの？の表情を見てみたい。
脳が揺れて目がドロドロになってほしい。
そんなことを考えている。
ムカつく奴がいたら今すぐにでもやっちまいたい。
やらないけどな。
現代に生きるなら衝動的動物ではいられない。
理性と合理で抑えていくしかない。
いつかやらかしたとしても、俺は俺を擁護できん。
言い訳マシンガンするだけするけど。
証拠の残らないものを思いついたらやるだろうね。やるに決まってる。
将来やりたいことだね。夢だ。
夢を持って生きろ！
バカほど病院に行く
メンヘラちゃん達は足繁く通っている。
真似します。
「今日も病院いけなかった…」
この、後悔もあるけど、
大したことがないような、
それがたまらなく"良い"のだ。
出来損ないを見ているようで、カワイイ。
バグはしっかりバグとして存在しており、
コイツよりはマシだと思える。
マウントゲームの下層、ありがとう。
はむ語
はむはー！
つぶやいて面白いもんでもないかなと、
ハム太郎2のことを考えていた。
今思えばアレはギャル語文化のパロディだったのかもーとか解釈している。
はむ語 解釈
懐かしい気持ちになっている。
過去を思うことが多い。
今がつまらないからね。
過去の美化された思い出に勝てないのだ。
vsエスカレーター
鬱病ちょっと前から、
乗ると震えるようになった。
最近マシになったかと思っていたものの、
やっぱり落ちる気がしてしまう。
体重のかけ方が分からなくなるから、
手すりに強く捕まる。
自覚としては前に体重かけ過ぎているのが分かる。
肉体は上手く動かない。
この症状が出るから、今は不安定。
仕事始めて少しの間はいけんべ？
と気楽に構えていたけど、
自覚を持ってしてもコントロールできない。
刻んじゃったね、身体。
終わりじゃん。
言わなきゃ分からん
インキャの本を読み過ぎた。
バカだなーで済ませればいいのに、
何かしら言いたくなってしまう。
Twitterに垂れ流さないだけ、理性。
気持ち悪い察してくれ民族日本。
ワタシもニホンジンですケド。
そういうもんじゃないの？
を平気で押し付けてくる。
他人の価値観を尊重しない。
インキャくん達は困ってるよね。
ヨウキャの皆さんバカだから他の考え方があることを許容しないよね。
と、思っている。思っているだけだ。
言わなきゃ分からん。
人間はよく分からないものとは距離を置く。
反撃してこなさそうなら安全な範囲から全力でぶっ叩く。
そういうもん。諦め。
俺もそうだもん。
どう思ってるか？も言えない人たち。
相手がどの程度なにを思うかも分からない人たち。
本当に愚かでバカにしている。
助かるよ
殴ってもイイ？
ありがとう
575
コミュニケーションに難ある奴は想像力なさすぎん？
自分好き過ぎん？
クッソ自己愛に満ちてるじゃん。
傷つきたくないじょ〜びぇ〜ってさぁー
幼稚極まっている。
だからそういうコンテンツ気に入っているんだよな。
はは、バカだ。ウケる。
ぐらいの軽さで。
同じ同じではない同じ
ゲシュれ
常々、言葉の重みを意識してる。
見るだけな。
自分自身の言葉なんて全部ペラッペラよ。
気に入ったフレーズ噛み締めて自己完結しているだけ。
そういう自分に酔ってんのよ。酔っ払いよ。
春が来た。
あったかくなってきたーぐらいの軽さ。
なんなら花粉症に文句言い始める開幕宣言でしかない。
言葉を研究した結果、
これに落ち着いたなら深い。
浅い感想。
深みっていうのはプロセスにある。
結果にはあんまり出てこない。
プロセスを評価できるのは理解したことがあるやつだけなのだ。
自分もその域に達して、味わいたい……
日々勉強ッスネ、文化マァジ深ェよ。ぱねー。
小馬鹿にし飽きたい
皮肉が好きすぎる。
「ありがとうございます」が嫌味に聞こえる。
そんな字面からズレたニュアンスがたまらない。
感謝の言葉で包んでナイフを突き刺すの最高だろ？
「嫌味に聞こえる？それは君の心が汚れているからじゃないの？僕はそんなつもりで言ったんじゃなくて、言葉の通りの気持ちだよ」
無敵の言い訳がついている。
卍卍卍
本心なんて証明できん。
受け取った側の解釈しか存在しない。
相手の意図なんてものは、ない。
他人になったことある？ないでしょう。
見ることができる世界は一つだけ。
"本当"はどこにもないんだな。
嘘も吐き続ければ真実。
流れる論理は表層に出てくるか否か。
出さなきゃないのと一緒。
何にもあるわけねぇのさー。
だからこそ、皮肉は無敵なんだ。
確かめる術はなくとも、おそらくを育てることはできる。わかれば面白い。
皮肉を言う時、
「性格が悪い」と自覚はしているけど、
そう受け取る奴がこそが真だよ。
ありがとうございます。
ああ、ありがとうございます。
