憂き目

生きるという憂き目に遭う

日記

6/21月

喫煙所で火を貸してくれませんか?と声をかけられた
zippoでつけてあげました
片手で構えてしまったけど
手を添えるべきだった
気の利いた一言でも言えばよかった
考えていないことは大したことができない
全てを考えておかねばならん


想定しているから動けるだけ
突然のことには弱い
そういうものさ もっと考えなさい


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ゆであずきを気まぐれで買った
かなり前に
引っ越しで缶詰抱えて行く気はない


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練った
粉が吹っ飛ぶから風呂場で
前にキッチンを粉塵爆発にした反省


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ものすごく腹に溜まるものになった
味は素朴なガレット
甘さが引き伸ばされて控えめになった

6/22火

バリカンでツーブロにした
アタッチメントを落として割ってから1mmでしかやっていない
いつもアホみたいにない
アホ


眉毛もぼーっとしてたら
ほぼ切り落としてなくしてしまった
バランスを取るために、もう片方も
よくわからない存在になった


こうしてテキトーにしていると
自分の姿見には興味がないことがわかる
こだわりはあるけど
別にそれを実装するのはなんでもいい
髪の毛が長いのは"要素"が好きなだけ
どう思われようと関係ない


社会的にどうかとは思うけど
剃ってしまった毛はない
ないものはない


長尾謙一郎のマンガをたくさん買った
ギャラクシー銀座とPUNKは読み終わった
すべては認知でしかない
解らせたくて仕方がないんだ
脳が開く この表現がしっくりくる
現状を生きざる その言い訳に最適ね


今日も労働に向かう
きっと俺がそう望んだのだ
そんなことある?
哲学書が今なら理解できそうだから読み進めよう がんばって