憂き目

生きるという憂き目に遭う

ぼやき

頭の中の時系列がメチャクチャ
どこが何とつながっていたのか
昨日は一昨日に思える
一昨日は昨日に思える
おととと

月曜日?

既に月曜日とか記憶にないけども
思い出そうと頑張れば
ああ、プログラムめりめり書いていた


ベタベタのコピペだった部分を
継承やら便利クラスの詰め合わせやら
そんなのでどんどん削って削ってハイになった


帰宅して風呂入って


数日前に作った
クソ辛い見た目最悪スープ飲んだ
乾燥トウガラシ残ってる分全部入れたら辛いよねー
タネも触感悪いし千切った殻も触感悪いし味は辛いし
やる気ないね

Loretta

www.youtube.com
これ見つけて、かなり聴いている

自分の日記を読む

自分のブログさら~~と読み直していた
「ああ、確かにこの時はこう思ったね」
ちゃんと未来の俺にも当時が分かる文章になっていてよい
口語だから俺が喋っているような感じ
硬い文章も書けるは書けるけど
そんなもの読んでも面白くない


感情の記録、あとで見返して記憶を補強する
人との会話、ほとんどすべて覚えている
反復、洞察、ああ、このパターン…
ちまちまとパターンのプールを増やしていく
何をするにも大して変わらない
インプットしたらアウトプットする
会話も 経験も 勉強も ゲームも
ぜーんぶ攻略の仕方がおんなじ
これが答えだからよ それしかねえよ

深夜

深夜1時半にコンビニ行って勤務表を印刷する
本当は現場でやってもいいんだけど
家で作った勤務表をクラウドでぶん投げるのを毎回忘れている
ついでにファミチキ食った
音楽聴いてダラダラして寝たのが3時近い
愚か

最近寒くて毎日5分ぐらい普通に遅刻している
怒られないから


どう考えてもタバコの5分
そして当然のように服は迷う
今日はなんの気分かな~
って遅刻してもいいから選んでる
電車に乗る時間に家を出る

継承

プログラムの続き
本当は前日に終わっているはずだったけど
力尽きて午前中ぐらいにシバけばいいかなあって
結局20時までかかった アホかと


1,2週間ぐらい前に書いたことが全部ちゃぶ台返し
縛りの中で書いた部分
縛りが消えて丸ごと使えなくなっていたので書き直し
あーあ…
忘れてた…


phpで継承できるけど~
頭が悪すぎて継承できない~
modelの継承元を書いてextendsで召喚
ここまではいいじゃん


useで召喚しているからnewしない
インスタンス化しないからstaticで最初から鎮座DOPENESS
static宣言しているからprotectにならないじゃん
子クラスSelfで呼び出したら親クラス召喚されてるし誰お前
public宣言したら分身していて継承先呼ばれないし何お前


なんかもうJavaでどーたらこーたら書いていた記憶が全然ないし
何がダメで何がよかったのか何も分からない
落ち着いて一服


MVCモデルの話を思い出し
普通にContoroler側に処理実装すりゃいいじゃんねってなった
必要なのはModelが何を指しているかってだけなんだしなあ
本当はEntityとかいう謎概念でやるらしい
知らねえから無視
頭トマトになると何も分からなくなるし
脳がカッカしてるのはよくなーい


残業時間使ってやったことがしょうもなくて萎えた
DBから引っ張りだしたEloquentオブジェクト
$nanka = $honnmono->hosiiyatu にするべきところ
$gomi = ->hosiiyatu になっていた
これに残業 ハメ辞めろマジで
いいえすみませんバカでさあ
ホントコイツマジでさあ

仕事大好き

昼飯を食べるの忘れて14時
いつもメシ行く人が休みだったので、
食わなくてもいいかなと思いつつ、コンビニでたまごパン
タンパク質食べてエラい
Loretta聞いてボケっと本読んで
20分残しぐらいで昼休み切り上げて仕事に戻った
仕事大好きかよ


好きでもないけど
別に仕事はやく切り上げてやることがあるわけじゃない
何もやることがないから仕事をしている
今はただ、希死念慮という問題を先送りにしたいだけだ
生きる目的も気力も難しすぎる


ゲーム辞めてからも寝れなくて
音楽聴いてkindle本を買いあさっていた

休日の予定

特に詳細は聞いていない合コン(婚活パーティ?らしい)とか
特に詳細は聞いていない飲み会などに参加する らしい
「いいっすよ」しか言わないからよくわからない予定だらけ
何も楽しみにしていない
何かあったらいいな 何もないけど


ていうかゴッホ展いきたかったのにな
9月半ばからやっていたはずなのに
もう終わりが近づいている やる気あるんだかないんだか


自分で予定を組むのが苦手すぎる
苦手というか一人で何かするにしても
別に何もかもがそこまでやる気がない
ドプっと浸かれて楽なのは本を読むことだけさ
手前の現実逃避をついつい頼ってしまうよ