憂き目

生きるという憂き目に遭う

人和

麻雀

10半荘?で-70ぐらい
数年ぶりに役満四暗刻だけど
それと初めて人和あがった
やっぱりチートイ、1m待ち
天和も地和も出ねえから知らん
ロンアガリは満貫しか知らんかった
人和でレンホウって読むのね
とりあえず打ったけど、第一ツモは関係なかったので後悔はなかった
今度は天和狙って遊ぼうね


終わった後に宅飲みした
楽しかったです(小並感)



むこうぶち 高レート裏麻雀列伝 (1) (近代麻雀コミックス)

最近ずっとコレ読んでる
今30巻ぐらい
ファンタジー麻雀ではあるものの
自分の信仰するオカルト麻雀はツキ麻雀と言い換えてもいいなって


効率も確率もブレの前では無力
今、その場の上振れ下振れの確率を捕まえたい
俺のテーマはずっとコレ


裏目ったらまた裏目させられる
そう思っていたけど、何々が来るという流れなのかもしれない
ズレた結果、ヤマに埋まっている
そういうもの、なんだろう


とは言うものの
人間は都合のいいように解釈したい生き物なのだ
そういう風に読んだと言いながらも
確立の一端なのだ
手牌と山と川と相手の手牌
この比率でしかない だからそういうものなんだ


認知バイアスを正常にして、真なる確率も求めている
それでいてオカルトファンタジーも求めている
共存の落としどころを探しているよ
永遠に見つかる予定はない

生活

ひたすらけだるい
食事が特に面倒くさい
でも甘い物と酒が辞められない
毒が美味しいのは肉体だけ
精神の充足はしていない
完全にストレス発散のため中毒っている


風呂も面倒くさい
テレワークで出社がないなら風呂に入らない
死ぬほど面倒くさい


寝るのもだるい
酒飲んで飲んで飲んで、潰れるだけ
吐かないだけマシだけど辛くなるほど飲む
飲まなきゃ割り切れない
あとは蒸気でホットアイマスクを買い込んだ


大したストレスもないのにね
嫌で嫌で嫌で仕方がないみたいよ ウケるね
やっぱり根本的に生きることそのものが嫌い
一人の脳汁はすぐ枯れる 疲れる
面白いのは
他人と寄り添っていない
誰かのためにというものもない
やりたいことも基本ない


永遠に脳汁に酔っていたい 酔い切れない
気持ち悪くてタバコも吸えん 喉もだるい


まぁ、助けてくれとは思わない
もう嘆くのも面倒くさい
助かるとはどの状態か?が分からない
この感覚値は非常に貧困
ネグレクトで社会不適合人間と同じ


そうは言ってもなあー
嬉しいということはあるけど
1人じゃ脳汁が足りないしー
シェアによる脳汁も限界があるー
もう脳汁という麻薬から逃れられることはできず
もうとっくに中毒患者なんだよなあ ずっと


なんとなーくだけど
普通に過ごせる人間というのは
生活がぶっ壊れる程何かにハマる才能がない
毒物に触れてありえん脳汁を浴びる経験がない
羨ましい限りだ


納得がある手遅れ
本当に求めているのは永遠の脳汁ハッピーラリパッパ
誤魔化すために知識のインアウトを回して暇潰しているだけだ