憂き目

生きるという憂き目に遭う

マスク・10円・考えたい・蛇口・昼夜逆転

マスクしていない奴は非国民

外はマスクをしている人しかいない、本当に
クソ田舎エリアだし大丈夫やろwとマスクをする気が一切ない俺は異端児のような目で見られがち
面白いからジっと見返せばそらされる
世の中は一方的に見たい人間がたくさんいるんだなーと安心する
どいつもこいつも監視したくてたまんねえんだよ、俺と同じだ
にしてもしすぎでしょ、マスクしないと外出れないんか?ぐらいしてる
ひきこもりすぎて世の中が分からない


日中の噛み合う時間に出かけるとキッズと遭遇する
女子はマジメにがっつりマスクしている
親の言うことをしっかり聞いているから数年後には「毒親毒親」と言う


男子は9割バカなのでマスク外してブンブン回してる
「勉強って何のためにやるんですかぁ~~?」と言う


皮膚が赤錆のようなジジィもマスクしてなかった
っていうかチャリンコに突っ込んでくんなよ怖いな
俺も徹夜明けの腐った目でウロウロしているから怖いけどな


非国民は俺、小学生男子、赤錆ジジィだけ、後は国民だった


宣言解除と同時にマスク生活を辞めるのだろうか
いつまで続けるのかな

10円の差分で客は10円分来るのか?

10日ぐらい出なかったせいで家の食糧8割食い尽くした、十分な買い物モチベーション
スーパーを2軒ハシゴした
片方でヨーグルト恵が128円、ふつうだと思ったので2つ買った
片方でヨーグルト恵が118円、やすかったけど2つ買ったのでムシ
こういうことがあると、やるせない気持ちになる
20円の損という怒り、どこにぶつければいいんだろう→ブログだわ


スーパー側が10円安くすることで客は10円安くした分来るのかな
"たまたまスーパーで買う"以外の選択肢がないように思えるんだけどな
でも、母親は「今日は安い」と言っていた気がする
買うつもりで来るんじゃなくて、安いから買うのかもしれない
俺みたいな外出自体が大嫌いな引きこもり人間には若干わからないけど、わかる


こういうことを考えたいんだよ

考えない奴は弱い


ヴィーガンになった理由と3年続けてる理由
仙人LIFE、好きだからライブ以外の動画は全部見た
ヴィーガンになったら肌改善したし痩せたわ、脳死で推し」と言っている
「あくまでも個人の成功体験」と毎回言っているから好感が持てる
でも「鵜呑みです」って言ってて、なんかモヤっとした、という話がしたい


考えていないことが気になる
「どこに向けて信仰を持つか」は低レベルな気がする
情報を吟味して、考えて、結論を出すっていうプロセスをスキップするとアホになる



【議題】eスポーツで唯一格闘ゲームだけが若手よりベテランのほうが強い理由
こんなニュアンスのことどっかで見たなあと思ったけどストⅤラジオ
格ゲーTwitterのタイムラインに流れてた


ゲーセン出身のおじがメチャ強いけどなんで?みたいな話
若手は弱くない?の理由は、成長とパターンに目が行っており"その場の勝ち"に目が行かない
「ここだけ勝てりゃいいんだよ」のチンパンムーブ、論理はあれど「今刺さる」以外に意味がないムーブが蓄積されているか?なんだろうな
"やってないこと"はできないから、若手はやってないだけ
"やってきたこと"があまりにも多いからおじは強いのだ、タブンネ


強い行動、勝てる行動は信仰を持ちたくなる
短いなりの経験値から来る信頼感は絶対的ね
信仰を崩すには、99秒の時間の割合を変えなきゃいけない
やってきたことを否定して新しい要素を吸収することの難しさな


格ゲーでしか理解できないけど、学習の大切さを再認識したね
物事から何を考えて吸収するか?考える、これが努力なんだろう


「考える」の信者な俺はそれがチョビっと出来るからハマったゲームは上位1桁%ぐらいまでイキれるのだ

蛇口がよく外れる

水が残っているのが嫌だからしっかり拭く、俺はエラい
その時ボルトが緩むせいでゴトンと落ちる、それが2回
マジそれだけ、意外とテキトーにつけられてんなーて感じー

昼夜逆転しちゃった

睡眠の話はライフワーク
先週は割とまともに生きていた気がするけど日記を見ないと記憶がない
ここ数日は昼に寝て夜に起きる生活になっている
深夜2時ぐらいには眠くなっていたのが時を飛んで朝になり、進んで昼になり
順当に回っている、特に困ってはいない、無職は強い


友達と遊ぶのは楽しいけど、1人の時間が取れないとおかしくなる
それが確保されている感じ、深夜に解散して昼までは一人で過ごす
時間の総量としては逆転していなくても、だけどさー?
エンジンのかかった状態のソロモードは本当の楽しい


本をゴリゴリ読んで好きな音楽を聴いてゲームして自由度の充実する
摂取する面白エネルギーの比率が正しい気がしているよ
金がある限り、テキトーに生きていよう