先週の休みの日にボドゲ会にいってきた
Princes of the Renaissance
セリと戦争のゲーム
勝利点稼ぐ手段が
・戦争勝利回数
・国スコア分のパネル点
・コインスター
・影響力スター
プペルのクソゲー
箱で出オチ
持ってきてもらって出された瞬間
全ての価値が消化された
175円
「送料のが高い」
1ウケ取れる価値はあった
ukime.hatenablog.com
内容はハイパーロボットの劣化
ハイパーロボットは神ゲーなんだけど
ゴミみたいなルールが追加されて劣化している
しかも盤面がプペルデザインでクソ見づらい
盤面左上のモヤモヤしたところ全部カベでゲーム性も下がっている
コマがデカくて壁が見づらい
いいところが一切ない
本家やれ
作者はちゃんと不幸になってほしい
版権的にはセーフらしいけど、
こんなんで儲けようという性根がダメでしょ
ボードゲーマーが許すわけないだろ
そんなことも考えられない幼稚な知性が見下せていいね
面白かったよ(わかりやすい皮肉)
DOWN FORCE
盤面取るの忘れた
最初に配られた手札で進めるレースゲーム
2回やった
担当するレースカーはセリで決める
手元のカードの進むパワー分の値段で競る
色のパワー>帯の数>ワイルドの有無
これで優先度を得る
最大6Mだけどこのゲームの6Mは重い
収益が1位で12
ベット全当てで9 6 3で30
理論値が過ぎるから6Mは重いって話
進むのは手札を使う
カードの帯に書かれたマスだけ上から処理していく
引っかかって進めなくなれば進まずに終わる
これで相手プレイヤーのコマは引っかけて自分だけ進めば勝ち
そんなことよりもブチ抜けば引っかかることなんてないからスムーズに進む
トップに躍り出て超離せば勝てるのだ
・1回目
画像の通り8M稼いだ
1位は9Mでギリ負けた、わりと悔しい
スタートプレイヤーになれるコマを6Mで競り取った
レースだからね?
最初からずっと1位取ってぶち抜くつもり
もうこれで勝ちだわ~とイキっていた
ついでに何故か2台目を1Mで押し付けられた
まあいいけど
6台あって5人プレイ
一人だけ2台持ちになる
1M払うだけで2台分所持になるところが強い
このゲームの1ターン目の1プレイ目は最大まで走るべきだった
太字にするぐらい反省した
スタートコマは1ターンでビリになってしまった
そして何の期待もしていない方がみんなのカードでついでに進んで行って、なんやかんや1位になって草だった
・2回目
微妙なコマ取って微妙なプレイ
1回目に-2Mになったやつにベットしてベット分を回収、自分は残りの着順差分で勝とうとした
2Mで購入、まあまあ
ベットね
最初は捻くれていたので自分に入れた
結果は3位だった、+3M
1人がビリに投資していた
自分が1位になるよりバリューが高い手札だったらしい
俺もその流れに乗って2と3のベットは1位に入れたから+9M
結果+24Mで3位
28Mと29Mになってしまって参りました
俺も最初から博打ベットに乗っていれば+6M取れていたから完全に失敗した
そうしたら最初のリードで逃げ切れたのになあ
またやりたい楽しさだった
手軽だしね
今度こそスタートプレイヤーを取って一生1位を狙いたいね