憂き目

生きるという憂き目に遭う

趣味は音楽とファッションとゲーム?


最近、明確に好きなモノが理解できている
無自覚だったものが自覚的になった
人に話していてテンションの上がるものは"好き"なんだろうなー
状況に裏付けられて、納得した
めんどくさい性格してる

音楽

明確に好きだと思う、語れる
だけどまだ足りてはない、趣味に足りるも何もないと分かってはいる
が、俺なりの基準はある
SoundCloudはあまり見ない(視覚効果のMVありき)
youtubeばっかりで商業音源を聴いてない
・音程がなんちゃらとか分かんない
ここら辺はまだ知識と金で掘れる、伸びしろですねぇ


一番好きな音楽?とか聞かれると若干困る
ロックとジャズが特に好き
好きな理由が説明できるものはちゃんと好きなんだなあー
と自分を認めた
音楽の話ができる人と喋りたいけど、身内にそんなオタクはいない
世間に出なければならない


嫌いな音楽は?は余裕で答えられる
「売るための音楽」
これに尽きる
耳馴染みの良いだけの何にも詰まっていない音楽
ボイトレで作られた「おまえじゃなくていい」の歌声
こういうのが好きなんだァ…?へェ…

ファッション

これも語れる、身に着ける布地とかアクセサリーも大体好き
それなりに色々見てきたからそれなりに知識があるものの、それなり
全然知っていることが少ないな~足りないな~と感じる


自己実現のために欲しいというよりも、見ていて楽しい
俺が手に入れたい!みたいな気持ちもあるはあるけど我慢できなくもない
これのためだけに生きるんだ!とはならないにしろ
よく調べて見ている、興味は尽きない


古着屋好きだしな
普通にそれだけでも服好きのエリアには入っている気がする
ウロウロしているだけで割と楽しい
店員さんと盛り上がる!みたいなことは陰キャだからない
見て目が育っていくのが楽しいのよ


高い服は理解できるけどそこに金を使おうとは思わない
手に入れるものはある程度の質があればいい
だから買うのはユニクロが多いね、しょうがないね
古着とユニクロミックスが一番好きだね、そんなもんよ


金がないだけかもしれん、金があったらもっといいもん買うかもしれん
働きたいなあって思う意識になるはなる、それぐらい

ゲームはわからない

最近の傾向
俺の言うゲームは「ゲームソフト」のこと
メチャクチャにゲームをやるけど、楽しけりゃゲームじゃなくていい
ゲームがやりたいんだ!!!とはならない
ハマることはハマる
好ましいジャンルではある
でも、あんまり積極的ではないかもしれない


ドハマリ過集中の時期が終わると、ぼんやりする
飽きてそのままやらなくなる黄金パターン
その後は本当に何も見なくなる、人生の黄金パターン


人生の逃げ先として設定されているだけじゃない?と思う
本当に好きかどうか、まだまだ疑わしい
でも、ゲーム性という概念は好き
ボードゲームはめちゃくちゃ好きだもんね
納得して好きになれるようによく考えたい
納得は贅沢