憂き目

生きるという憂き目に遭う

元旦

親ハネマンのお値段







確かに美味しかった
別にコメントはない


ところで
一番好きな食べ物何?と聞かれて
思い当たる節がない
強いて言うならラーメンだけど
強いて言っている
困った人間


元旦だから本屋やってなくてやることがなかった
仕方がないからゲーセンに行ったけど
店ごと全部クレーンゲームとプリ機だけになっていた
何も暇が潰れない
客がいないので暇そうな店員がカウンターで雑談していた


実家の方は遊ぶところがないし見る店がない
一応都会なんだけどな
今の街が気に入りすぎている


たまーに両親と会話すると
まー、テキトーにしてくれという気分
ちゃんと好き放題している俺という存在があり
お互い様だなあみたいな気持ちになる


抱負はありません
今そういう気分じゃないから