憂き目

生きるという憂き目に遭う

興味は救い

思考がこぼれそうなので
興味を持つことの大切さ
について考えていた


自分の思考プロセスなー
事象でもなんでもいいけど
認識したものは
「考えたことがあるか」「興味を持ったことはあるか」
この辺りでフィルターする
掘っていないことがあれば調べ
とにかく興味のアンテナを張る


なんのために そりゃ救われるために
世の中終わっている
期待通りではない
意味はない


その中で何を救いと定義するか?
生活をこなすこと
毎日平和に暮らせること
そんな当たり前のものに感謝できるほど地の底を舐めていない


積み上げるべきは知識
知識があれば興味を持ちやすい
面白いのフックが強力になっていく
経済が、政治が、生命が、化学が、歴史が


知っていると知りたい気持ちが増える
知識も資本主義みたいなもんなんだよなあ
持ってれば拾える範囲が広がる
これぐらいしか人生の暇つぶしがない


なんだっていい
知っていると面白く見れる目が発達する
ほとんどの事象はどこかの誰かが研究しているだろう
「自分には関係ないだろう」の態度がつまらなくさせている
熱中する人間がいる
作る意味があったモノがある
その熱をもらっちゃえばいいのだと、最近気づいた
イージー救い


俺は俺のために分析した


メンタル栄養は興味から得られる
この姿勢を忘れた先にあるのは「生きているだけ」
生きたいだけなんて痒くなっちまう
死にたい!と強く思うことはないけど普通に死は望み
今は生を割り切れるぐらい現実が楽だからどうでもいい


結局のところ、
起きている間大半を従事する仕事
そんな苦手じゃないからだよなあ、ウケる


肉体はめんどくさいのでBASE FOODと多量の睡眠
栄養価とビタミンは正義、カロリーは不誠実
最近よく寝れるのはゲームの光を浴びてないから
そして筋トレも習慣化をしようと試みている
肉体も仕上げたくなってしまうけど
メインコンテンツは精神、肉体は足を引っ張るオマケ
精神のために肉体もメンテナンスする必要がある


あとで読み直したとき
「いいこと言ってるね」って言うね
プロセスなんて忘れてしまってドツボにハマりたくない
下がったら上がり方を模索する
着実に方法を見つけて、救われるパターンを増やす
自分対策、生きざるなら必要よな